あやみです
今日は姉の神前式で鹿児島にかえってきました
着ていく服を決めるために1週間くらい悩み苦しみ、
はやく光学迷彩のコートを発売してくれよー!って心の中で泣いてました。
会場は霧島神宮でとてもいい部屋でした。(これは真似したい)
神道の儀式は楽しいです、なぜなら、生演奏があるから。今回ももちろん。
ひいおばあちゃんのお葬式のときも、神主さんと3人くらいの演奏してくれる人達が家にきて、非常によかったです。
うちの母方の実家は代々適当ですが、神道で、神棚や氏神様やいろんな神さまがいろんな所に祭られてます。
信心深い人はどうなのかはわからないけど、私はざっくり見えない物は全部神さまって解釈でいいんじゃないかと思ってます。
そういう見えない物立ちに2礼2拍1礼したり、339度でお酒をまわしのみしたり、演奏だったり、葉っぱをふりまわしたり、リズムでなにか見えない物との交信をはかっているのか、いないのか。それはわからない。
総主教「宇宙を飛んでいたとき、神の姿を見ただろうか。」
ガガーリン「見えませんでした。」
総主教「わが息子よ、神の姿が見えなかったことは自分の胸だけに収めておくように。」
しばらくしてフルシチョフがガガーリンに同じことを尋ねた。総主教との約束を思い出したガガーリンはさきほどとは違うことを答えた。
ガガーリン「見えました。」
フルシチョフ「同志よ、神の姿が見えたことは誰にもいわないように。」(レーニン主義は宗教を否定している)
ということをふまえると、やっぱり見えない物を神さまとして、仲良くやるのがいいんじゃないかとやっぱり思う私は、光学迷彩のコートを着て神さまになろう!っていうキャッチコピーを温泉につかりながら考えついたのでした。
はなしはかわりますが、
もうすぐ春なので、ゆるく活動している日曜大工チームのsundiyで、
また剣山カチューシャを作ろうかと思います。
もし、ほしいひといたら、twitter https://mobile.twitter.com/sundiy_jp
か、
メール sundiysundiysundiy@gmail.com でお願いしてみてください.。
非常に手の込んだ作業なので、今年も2つから3つくらいが限界かもしんまいけど
。。。
こんなかんじになったり
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