文美です。
最近は90歳の祖父と同居してるような状況です。
祖父と3食ご飯を食べてますが、
流石に老人なのでよだれを垂らしてしまったり、身体が器用に動かないことはしょっちゅうあります。
そういう時に優しい目で微笑みながら見るよりも、
「目の前にいる人は猿だ」
という設定でみて見ると
ものすごく器用に道具を使い、そしてこぼしたものを拾おうとしたり片付けようとしたりしていてすーごいなぁ
と
感動する気持ちが生まれます。
これもある意味、発想の転換と言えるのではないでしょうか?
最近見つけた私のライフハックです。
追伸
この間、道端に6匹の猿がいて、
流石に猿は殺せないわって胸が痛みました!
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