みんな、みってるぅー?
よんです。
みってるぅー?というのは、最近好きなユーチューバーのせりふです。
ユーチューブは都市伝説系とか、釣り配信、メイク動画などよくみます。
ツイキャスとかSHOWROOMとかは掃除しながらみてます。
ラジオは時々、芸人のを聞くけど、
山ちゃん結婚とか話題がある時だけ。
この間はEXITのオールナイトニッポンがあって、
掃除しながら聞きました。
EXITはネオ渋谷系チャラ漫才の人たちです。
純文学が好きなかねちーが、日常の中で純文学を感じる瞬間を募集するコーナー、
「朝焼け、クラブ帰りの2人」
のコーナーとか、
ベビーシッターの資格を持っているのに最近あかちゃんに触れられていないかねちーが夜更かしのあかちゃんリスナーをあやすコーナー、
「あかちゃんのコーナー」
など、、、、
好きだなー。
快快だとお笑いの話できるのはアニーかきぬちゃんなんだけど、
2人ともEXITまあ好きで、
アニーに教えてもらったEXITの沖縄ツアーのタイトルがたまらなかったのでここに。
EXIT(お笑い) 初来日チャラ卍バイブスぶち上げJAPANツアー光×光それ即ち音になりけり おそくなってんじゃん
たまんねえな!
こーじがナチュラリストになっていってるというのに。
同じ劇団のメンバーでもいろいろですね。
こーじは人に会うたび、
これからどうやって生きてくの!?
と聞いたりしていますが、
というか毎回聞かれますが、なぜそんな事しりたいのだろう、、?
コジコジはコジコジだよ。と思ったりします。
でもこーじは最近コジコジが好きみたいです。
CWニコルとむつごろうさんも好きみたいです。
コジコジの登場人物にメンバーを当てはめてみようと思ったけど、
ぴったりってのは難しいですね。
コジコジはやっぱりあやみちゃんかな
この話した事あるかもだけど、
あやみちゃんがまだ高校生のころ、同じ美術予備校に通っていて、
大学に受かったらまずなにがしたい?と聞かれたんです。
わたしは、もちろんどんな作品をつくりたいのか?と聞かれたとおもって、
こんな作品、あんな作品を、、と真面目に答えたんです。
そしたらあやみちゃんが、
「わたしは、ダイエット。」
と言いました。
おいおい、こいつ、、、!と思わされ、
その点でいえばわたしも大概ボケだというのにつっこみをやらされ続けているというその点でいえば、わたしは次郎なのでしょうか。
田んぼで遊ぶより渋谷に行きたがったり、ゲームとか好きなところも次郎には共感してしまう。
ピュアなところや友達好きなところ、世界に恋してる感じとかでりのちゃんはテル子っぽく、
のろはお茶が好きそうだし必殺亀の思い出とかも実は持っていそうなのでカメ吉かな。
すっきりした見た目と正月との相性できぬちゃんは正月君。
弟好きと親切な気遣いでアニーはかぜのこどもピロロかな。
きょうこは酒を浴びるように飲むイメージからトミーかな。かえるの。
雨を浴びるように酒を飲む。
ちょっとちがうかな。
こーじはなんだかんだと悩みがちなところで吾作かな。天使っぽいところも。
善良なタイプ多めですね。
やかん君とかルルとか自意識過剰なメンバーが欲しくなるところですね。
スージーみたいな悪役も。
こーじがコジコジにハマって、
「みんなをメルヘンの世界に連れていきたい」
と言い出し、
「俺たちはメルヘンの世界にもう、住めてる」
とも言っていて、
その時は笑って聞いていたけど、実はわたしも、、そうだな。と思っていました。
少なくともわたしはメルヘンの世界を持って生きていけているんです。
コジコジなんか読んでも、自分の生きてる世界のことだなって思うくらいで。
全然不思議とか、違和感がないんです。
コジコジの第1話で先生が、
「メルヘンの住人は人間を楽しませる使命がある。それがメルヘンの住人の役割なのだ。」
と言っていて、
すごい共感したりして。
わたしも人間を楽しませたいな、誰かにとっておきの光の粒を与えられたら自分がしあわせでラッキーでそれが人生だな。と思うわけです。
光のつぶの妖精はペロちゃんですね。ペロちゃん降りてきてくれ!
願わくばなにかしらの形でそれ(ペロちゃん)が残り、自分が死に絶えてから100年とかたって、たまたまそれを見たひとの、魂に触れることのできるものがつくれたらなー!!!!
なぜそんなめんどうなことを。
それが生きるとゆうことだからとしか。
なので、新作もそのひとつのチャレンジとして、
自分にはなにもないけどがんばっていこうと、そうゆうわけです。
コジコジの場合はがんばらなくてもできてて、宇宙生命体の万能をかんじます。
コジコジはいいよ。
それではね!
ようこ