このブログは快快 / FAIFAIメンバーが週1ペースでお送りしてます。

2018年12月13日木曜日

HIKAKIN度88.5%



もはやほぼHIKAKINのあにーです。

はやりの「そっくりさん」アプリ、何度やろうがどんな顔しようが多少のブレ(75%〜89%)はあるもののダントツでHIKAKIN認定されちゃってなんというかコメントに窮しますね。私にとってHIKAKINさんはしゃべくり007で初めて動作してる姿を目撃したもんで、ってyoutubeの有名人をテレビで見てほおーとか言ってる時点で中高年の雰囲気出ちゃってますが、とにかくそんぐらい認識しておらず、小学生がともだちになりたいNO.1のなんか無茶する人みたいなイメージのまま現在進行中です。

ちょっとHIKAKINさんをウィキりましたところまだ29歳だって。やべー。


こちら2012年の私ですが、


こちらからいただきました→http://news.livedoor.com/article/detail/14365518/

え、
ほぼHIKAKINでは。

HIKAKINが好きで好きで! みたいな人かつて会ったことないけど、毎度再生回数が数百万とかあるって、だれが見ててなにを思ってんだろう、とか、プラスになることはあるのだろうか、とか、youtubeがないころの私はこれを見ることに時間を使うだろうか、とか、HIKAKINに憧れてくる次世代発展見込めるのだろうか、とか、つまり、くだらなくない?、と、小さい頃親父に「テレビは魔の箱」「こんな格好しているやつはだいたいくだらない」「頭がからっぽのバカ女が出てるからNHKに変えろ」とか散々言われて、自分の範疇にないこと根こそぎ否定して遠ざけるみたいな態度をすごく憎んでたのに、自分そうなってるじゃん、こうやって老いて死んでくのかな、死んだほうがマシだな、みたいな感じで思考停止しちゃってだめなんですが、それでいうと先日のM-1、私は自他共に認めるミーハーであり当然のように和牛を推してたものの優勝は歴代最年少で霜降り明星。これ和牛が優勝できなかったことに不満があるのではなく、霜降り明星のネタになにひとつ、なにひとつ、言葉尻の一言すら、動きのひとつすら、面白いと思えなかったのに、審査員絶賛、スタジオ爆笑、得点トップ、あれ、私本当に同じもの見てた? あ、こうやって死んでくのかも(以下略)

くだらないとかつまらないとかそう思うのはなぜかについてちゃんと考えることをやっぱりせねばならないと最近よく思います。でもつまらないについて考えるのは辛いので、好きなものばかり浴びるように摂取し結局6キロ太りました。
あんまり人に会いたくないです。

そんなこんなで、もうおとといになりますが
12/11YouTube FanFestに行ってきました。
https://www.youtubefanfest.com/

顔面がHIKAKINだからではなく、「ジャニーズがデジタルに放つ新世代」ことSixTONE(と書いてストーンズ)が出るためでいつものオタ活です。

世界中で開催されてるyoutubeのお祭りで日本では幕張メッセで2日連続開催、今年でもう5回目だそうで、別日にはチャンネル登録100万人超え(だが見たことも聞いたこともない)youtuberが続々登場したりもするらしいアウェーな会場にアラフォーが単独で乗り込んできたわけですが、結果youtuberになぜこれほどまでの求心力があるのかについてすごーーーくいまさらではありますが興味が湧き、なんの結論もありませんが今日このようなブログを書いているわけです。

YTFF出演の、スカイピース(荒野行動の歌うたってた、やったことないけど)はチャンネル登録数215万、Fischer's-フィッシャーズ-は524万(ファンネームは「ウオタミ」)、TWICEはというと364万、我らHIKAKINさん(もう身内感覚)のHikakinTVは681万、ジャニーズJr.チャンネルは42万ですから、昔からやってるアドバンテージはあるものの大差。見てもらうって大変ですな。
ていうか…TWICEより上なのかよ。フィッシャーズ何者……。

YouTube FanFestはアーカイブされているようなので、時間ある方は見てもらえたらと思うのですが、とにかく12/11のMCだったハリー杉山の株が爆上がり。最終的にハリー杉山ファンとなって帰りました。

彼の機転により、ジェシー(一番大きいハーフの彼)の英語のあいさつもものすごく印象深いメッセージになったわけです。ご興味ある方はこちら最後のほうをご覧ください。



うわあすごい!!
公式のyoutube埋め込める日がくるなんて!! 感激!!

現場はというとアウェーどころかほぼジャニオタなのではぐらいの割合で、せっかくならどアウェーの中かましまくる姿が見たかったですが、気迫が伝わってきていいステージでした。

SixTONESはKAT-TUN以来のワイルド系みたいに言われることが多いですが、私的にはエイト(関ジャニ∞:あにーの永遠の大本命グループ)みたいな人ら、という気持ち。人間の雰囲気が。いわゆるカースト高い感、人生イージーモード感が気にいらず、結成当時はマジでこいつらだけは絶対に好きにならないと思ってましたが、嫌いは好きの裏返しなのでね。

ここからこの話題を始めてしまうとキリがないのでやめますが、動画11:32あたりの! 松村北斗のとんでもない跳躍だけ!! 見て!!!

そんなわけで今日も元気です。

快快は来年の新作に向け、あれやこれや話し合いを始めています。
ひさしぶりの本公演なので楽しくしたいっすね。
たくさんの人と接続するためにはどうしたらいいのだろうか、絶対あそこにいかなきゃと思ってもらわねばならないので、突拍子もないアイデアも全部出して、いろいろ考えてます。
1月のうちにはなにかの情報がお伝えできる予定なので、ご期待ください!

最近の動きとしては、

よんちゃんの小説やエッセイがnoteで読めます!
https://note.mu/kitagawayoko

こーじくんは地元で狩猟中。またこのブログでもレポートが読めるはずです。

まさかここまでお付き合いいただいたあなた。
どうもありがとう。

じゃ!
また紅白で!
よいお年をお過ごしください。

あにー

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