このブログは快快 / FAIFAIメンバーが週1ペースでお送りしてます。

2018年7月28日土曜日

夏だおばけだ五寸釘!

おひさしぶりの更新です
よんです!!!
みなさんお元気ですか
毎日毎日暑くて冬でも発汗量の多いわたしが夏場は本当に汗だく、ビショビショで
先日までは毎日シャワーずっと浴びてるみたいな状態でした
暑くてどうしようもないよ!!!
でもここ数日すっずしー最高やで
明日は5時起きで趣味活しようと意気込んでいたのに
台風との事!!!つらみがあります
でも楽しみ!!!
はい
最近の快快はラジオをはじめたり
(こーじ、あやみ、たまちゃんのポテトタイムとゆうラジオ)
これが実は来年の新作へと繋がる仕掛けだったりして
私はダメだし隊長として3人の喋りをみはっています
快快のInstagramでラジオ配信やってるので、
きいてみてね(2週間に一度ペース)
インスタの更新もわたしやってるんですが
フォロワーがすっくないので
自分で更新してすぐに自分のアカウントからいいねをするという
そうゆう感じでやっています
最近は月一で集まって会議というか
しゃべる日を作ってるんだけど
この前ハイバイの岩井たーぬ岩さんが来て
なぜか突然きて
私ふだんあまり演劇見てないのもあり
「再生」以来かも会うのレベルで
久々の岩井の岩さんはとても面白く
ずっとサービスをかかさずエンターテイナーで
ほんと大好きな先輩なのですが
われわれのボケしかいない会話を聞いて
これ面白いからネットに流せとか
言っていました
ラジオでその片鱗が聞けるかもだけど
こーじがまだノッてないのでこれからですね
7月の快快はというと!
盆踊りしました
青山スパイラルの「まつり、まつる」というイベント内で
お化け音頭とゆうものを踊りました
一緒に踊ってくれたお客さんありがとう
ろくろ首と猫娘
ろくろ首の顔おかしくて
イメージでは和風の女性って思ってたのに
藤谷つくってきたのこれでした
ベロのぶぶんがアッパーな柄の布だったりして
終わってからすぐ小さくまるめられて捨てられてるし
ちゃちゃきのあやみちゃん
白くぬってもおこらないあやみちゃん
山崎と繰り返し踊りの練習をするあやみちゃん
のろりん
のろちゃんは和風の餓鬼っぽいお化けにしようと思ってたのに
メイクを重ねるとすぐイケメンになってしまい
苦戦しました
仕方ないのであきらめて
私の中では洋風はちょっとという気持ちだったけど
仕方ないゾンビでいくしかないと
こうなった

藤谷です
わたしの想定では白く塗りたかったんだけど
藤谷がぬって欲しくないオーラを出すので
別のひらめきを追い求めていたら
唇を青く塗るという
美人メイクにたどり着きまして
ギリギリまで唇の山の上を白くして
富士山にしようか迷ったんだけど
やめました
お化けのメイクって人間をうつくしく見せるふしぎ
こちらが問題の鬼です
大人気のアニー鬼だよ!
アニーは制作さんです
これをやる制作さんはやっぱいないのではないかな
でもどうせ演劇などとゆうやくざな商売で
制作も俳優もべつにガッチガチにならずに
グレーでよくないかみたいな
感じですわ
世界ももっとグレーであれ
役割を演じすぎるな!
とゆうメッセージ的鬼さんだよ♡
ちなみに私も鬼さんやったんですがね
鬼になってみて思ったことは
イラしたらすぐおこって
鋲みたいのいっぱいつけて
ムカしたらこんぼうでなぎたおして
半端な事はゆるさねえ!とか言ったり
鬼同士で酒をのんだり
ガハハとわらったり
またおこったり
泣いたりもして
ちょっと楽しそうだなとも
思いました
やまこーは骨になった
がいこつ山崎
やまざきは、この塗りを無心で2時間くらいかけてやります
メイクを終えたお化けたちも手伝うなどして
これをやってやるぜ的な感じじゃ全然なくて
こうゆう骨で出させてもらいますね
的な
こんな全身ぬってるのに
すごく落ち着いた心で居るやまざきなんです
1日目は終わったらほぼこのまま
骨のままバイクで帰っていきました
無のこころで、、
みんなで音頭の練習してるとき、
山崎がわらってるのでどうしたと聞いたら
「俺、今すごく楽しい」
と言いました
と思いました
「こんなにずっと一緒にいるのに俺たち仲良いよなあ」
とも言いました
まあそうだけども
2日目はまだ日が明るかったので
山崎ある程度メイクを落としたんですが
メイク落ちきってない山崎をみて
快快たちが口々に
かっこいい!
山崎かっこいい!
え、まってバスキアじゃない!?
かっこいい
こーじかっこいい
バスキアみたい
わかるバスキアみたい
山かっこいい
かっこいい!
と言ってて
人には見せられない光景だなと思いつつ
山かっこいい!ほとんどバスキア!
と言ってわたしも
写真を撮りました
それがこれです↑
あと最近母校での一枚
リラックスする山崎(母校)
これは
五寸釘という
特に意味のないというか
意味を見出せないままやり続けているperformanceなんですが
時々需要があり
出張performanceしたり
こうして撮影したりしてるんですが
母校でこの撮影をした際
映画を撮る学生たち(後輩)が3組ほどいたそうなのですが
五寸釘がはじまったら
みないつのまにかその場からいなくなっていたそうです
山崎ひきいる五寸釘(OB)
気にせず大きな声で撮影を続けたとの事でした
われわれはこんなことを
死ぬまでやってしまいそうだよ
自分たちがいちばんばかなので
誰もばかにせず生きていけます
五寸釘のオファー
お待ちしております

performance費:(相談)
内容:人間の毛髪でお好きな習字を書きます(内容要相談)
特典:五寸釘!と叫ぶ女性配備
結婚式にオススメ

ではね!

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